最近、ブログがキテる!ホームページなんてもう不要!みたいな記事をいくつか目にしたので、少し感じたことを書いてみる。
これってSEOとか、仕事をもらえるかどうかしか考えてなくない?
アクセス数稼ぐため、ファンを創出するために「ブログ」が有用というのは、ものすごく納得なのだが、
検索の受け皿として、整理された情報を提供するのがホームページの役割なんでは?
不必要とまで言ってしまうのはどうなのか。
えんじょうまーけてぃんぐ、というヤツではないの?
自分は俗に言うデジタル・ネイティブ世代だけど、ブログしかやってない企業とか、お店とかってお金ないのかなーとか、どこか不安なきもちになりますよー。
と、そんな戯言を「ブログ」に書いてみる、今日この頃。